9月12日(月)ベニズワイガニ初水揚げ

今月1日に漁が解禁されたベニズワイガニが、12日境漁港に初水揚げされました。

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 12日に初水揚げしたのは、 第26漁徳丸、第78興洋丸、第25菊栄丸の3隻です。ベニズワイガニ漁は9月1日が漁の解禁日でしたが、台風12号の影響で漁が遅れ、例年より一週間程遅い初水揚げとなりました。この日の水揚げ量は3隻で、30kgのケースおよそ1000個、重さにして30tで、例年並みだということです。水揚げ作業の後、朝7時から関係者が出席して初セリ式が行われました。式では境港カニ水揚げ日本一PR実行委員会会長の越河彰統さんが、「ベニズワイガニの需要は高まっています。漁師のみなさんに頑張って獲ってきてもらえれば、人気も維持できると信じています。」と挨拶しました。その後、境漁港を拠点とする仲卸業者による初セリが行われました。この日は姿売りの最高値が、去年よりおよそ1万円安い1ケース39,900円。加工用は、例年より平均で2割高い8,900〜9,600円で取引されました。ベニズワイガニは、中国や韓国でカニの需要が高まり、去年秋から輸入量が減少していることから、高値で取引される傾向にあります。境漁港のベニズワイガニ漁は 来年6月末まで行われます。


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