9月10日(土)環境フェスタ

市民に環境保全について考えてもらうイベント「よなご環境フェスタ」が10日に開かれ、大勢の家族連れで賑わいました。

再生

 この催しは、米子市が身近な自然環境や地球規模の環境問題について考えてもらおうと、平成8年から毎年開いています。今年は市内の環境に優しい取り組みを行う企業や団体が、26のブースを出展していました。中には、観光利用やカーシェアリングなどでの普及を模索している超小型の電気モビリティの体験搭乗のブースや、メガソーラー発電所で草を食べて除草作業に活躍するヤギとヒツジに触れ合えるブースなどがありました。また今年は食のブースに、よなごマルシェの14の店が出店しました。ここで販売された丼ぶりには、使いまわしのできるリユース食器が使われていて、地元の福祉作業所エポック翼が、紙コップや紙皿などのゴミの減量化に役立つ取り組みとして紹介していました。このほか今年初めて、 愛知県名古屋市を中心に全国で活動する劇団シンデレラがミュージカルを披露しました。劇団シンデレラは、これまでに18ヵ所のラムサール条約登録湿地で自然環境を守る取り組みを演劇を通じて訴えてきています。今回は劇団のメンバーが、笑顔いっぱいで中海周辺の自然環境を守ろうと小さな観客たちに呼びかけていました。また、今年は翌日の11日(日)に安来市の和鋼博物館で、やすぎ環境フェアが開かれることから、2日間連続で訪れた人に米子水鳥公園の入場券をプレゼントするなど 県境を越えて連携する取り組みが初めて行われました。


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