9月4日(日)南部町で防災訓練

南部町の東西町で住民避難訓練が行われ、参加した人たちが災害時の行動を確認しました。

再生

 住民避難訓練は、大雨のため 避難勧告が発令され夜間に避難するという想定で行われました。南部町東西町では、地震や大雨それに土砂災害が発生した時など想定を様々変えながら、毎年避難訓練を行っています。訓練では東西町地域振興協議会のメンバーが住宅をまわり、避難を呼びかけました。避難する際、要援護者の安否を確認する安否確認協力委員が要援護者リストを見ながら家に行き、自力で避難できるかどうか確認していきました。南部町東西町はおよそ1,250人が生活し、高齢化率は32.5%となっています。訓練に参加した住民は、近所同士で声をかけあいながら、避難所に歩いて向かいました。この後ワークショップに移り、グループごとに今回の訓練で感じた避難する時の危険な場所や、課題などについて意見交換しました。参加した人からは、▽道路に側溝があるので、夜だと見えない。道路の端ではなく、真ん中をあるいて避難した方がよいや、▽危ないところを通って避難しないために、土砂の流れる方向を想定しておくことも必要なのではないかなどの意見がでました。また地図を使って 側溝のふたがない場所や、安全な避難ルートはどこか話し合っていました。またこの日は消防職員から訓練の講評があり、参加した人たちは避難する時は両手が使えるようヘッドライトを用意しておくことや、長靴より運動靴で避難した方がよいなどのアドバイスをもらっていました。この日はおよそ120人の住民が参加し、万一に備えました。


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