8月30日(火)ふるさと納税 連携で調印

大山町と米子高島屋が9月からふるさと納税で事業提携することになり、30日に調印式が行われました。

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 調印式では大山町長の森田増範さんと、米子高島屋代表取締役社長の森紳二郎さんが出席して、協定書に署名しました。今回の事業提携で特徴的なのが、大山町ふるさと納税特別コースです。特定の目的のために、不特定多数の人に資金提供を呼びかける、クラウドファンディング型のふるさと納税で、集まった寄付金は、大山寺から登山道にかけてのトイレの改修費用に充てられます。大山寺参道や登山道にはおよそ10か所のトイレがありますが、大山開山1300年を2年後に控え、多くの人が大山に訪れる中、設備の古さや質が問題となっています。この特別コースには主だった返礼品はありませんが、大山寺開創1300年祭法要の参加権が得られる他、大山寺の境内に名前の入りの銘板が置かれる予定です。大山町では特別コースでの寄付金額の目標を5,000万円としていて、大山開山1300年祭が行われる平成30年までに、順次トイレの改修をしていく計画です。米子高島屋では作成したパンフレットを、首都圏や関西圏を中心とした?島屋のVIP会員20万人に郵送しています。大山町によりますと、去年1年間の大山町のふるさと納税の9割が、1万円以下の寄付ということで、米子高島屋との協力で、より高額の寄付が期待されています。


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