8月24日(水)ICカード乗車券を導入

JR山陰本線と伯備線でICカード乗車券「ICOCA」の導入を予定していることが発表されました。

再生

 24日にJR米子支社長の定例会見が開かれ、すでに近畿圏エリアや岡山・広島・香川エリアなどで導入されている、IC乗車券の「ICOCA」を、山陰本線の出雲市駅から伯耆大山駅、また伯備線の伯耆大山駅から新見駅までの、あわせて18駅で導入することが発表されました。IC乗車券「ICOCA」は平成15年の発行以来、使用可能エリアを拡大していて、これまでの累計発行枚数は1,300万枚を超えています。今回の山陰エリアでの導入は、全国で4番目だということです。この「ICOCA」を利用することで、乗降時にタッチするだけで自動改札を通過できるほか、「ICOCA」を取扱っているコンビニエンスストアや、飲食店・自動販売機などで買い物なども可能になります。今回の「ICOCA」導入は、駅の利用者からの要望が多かったこと、山陰両県で「ICOCA」での支払いが可能な店舗がすでに900店以上あることが主な理由ということです。JR西日本米子支社では、この「ICOCA」を導入するため、各駅にICカード読み取り型の自動改札や精算機を設置するなど、整備費用におよそ5億円を計上しています。利用可能となる時期は未定ですが、12月の利用開始を目指すということです。


サイト内検索