8月19日(金)中山のいさい踊り

大山町の中山地区で踊りつがれているいさい踊り。18日には盆踊り大会が開かれ、子どもから大人までが参加して伝統の踊りに親しみました。

再生

 18日には、こちら大山町の中山公民館でいさい踊り・盆踊り大会が開かれ、町内からおよそ150人が参加しました。いさい踊りは、歌い継がれてきた歌の調子から、少なくとも江戸時代の後期にはすでにこの地区で踊られていたのではないかと言われています。そしてこのいさい踊りを、地元の住民により広めていこうと、20年前からはいさい踊り保存会のメンバーが中心となり、この大会を開いています。また保存会では地元の中山小学校で、いさい踊りの指導も行っていて、小学校の児童はその成果を運動会で披露しているということです。地元の小学生にも少しずつこのいさい踊りが定着してきたことから、いさい踊り・盆踊り大会では、3年前から小学生のいさい踊りコンテストを開いています。この日は31人の小学生が参加し、練習の成果を披露しました。コンテストでは技術的なことではなく、踊りに取り組むひたむきな姿勢を見ているということです。いさい踊り保存会では、このような取り組みを通し 若い世代にいさい踊りを継承していきたいということです。


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