8月18日(木)海外航空路線の戦略会議

今年9月に就航する米子-香港便や米子-ソウル便のLCC化など 海外への航空路線の戦略について話し合う会議が18日に米子市内で開かれました。

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  会議には鳥取県の平井伸治知事や山陰の民間団体で組織する国際定期便利用促進協議会のメンバーなどおよそ50人が参加しました。はじめに鳥取県の平井知事が「観光やビジネスなど様々な道が生まれるチャンスになる空の新たなステージを切り開いていきたい」と挨拶しました。米子鬼太郎空港では今年9月14日に米子と香港を結ぶ国際定期便が就航します。また、10月23日には米子-ソウル便が現在のアシアナ航空から、山陰初の国際線LCC格安航空会社のエアソウルの運営になる予定です。会議では、米子-香港便について貨物を積み込めるのかという質問やアウトバウンドを意識した取り組みが必要だといった意見が出されました。これに対し、県の担当者は現在は貨物を積み込む予定はないが、今の機材よりも大きい機材であれば対応できるので検討する、これから実績を作って週2便から週3便に増やしていきたいと話しました。また、米子-ソウル便も含めた外国人の受け入れ環境の整備について昨年度、山陰両県で山陰地区限定の通訳案内士が107人誕生したので、今後はその通訳案内士による24時間対応のコールセンターをつくるなど体制を整えていきたいと話しました。鳥取県では今回出た意見を参考に、山陰両県の旅行会社との旅行商品開発や香港便の利用に対する助成金などを考えていくことにしています。


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