8月16日(火)全国の学生が南部町の里山を学ぶ

東京都や長崎県など全国の大学に通う学生が16日、南部町を訪れ、里山体験を通して地域の魅力を学びました。

再生

南部町を訪れたのは、東京都や長崎県など全国各地の大学に通う学生6人です。学生たちは地域づくりを担う次世代リーダーの育成を目指して取り組む、全国学生連携機構JASCAのメンバーです。この日は南部町でシイタケを育てている藤原良一さんから指導を受けながら、コナラやクルミなどの広葉樹の枝を切り落とす作業を体験しました。南部町では、町の政策に若い世代の意見を活かそうと、今年3月にJASCAと連携協定を結びました。この協定は、今後継続的に学生が南部町を訪れて若者の視点をまちづくりに活かすというもので、学生たちは年に1回から2回のペースで南部町を訪れています。学生たちは藤原さんから、コナラやクルミなどの広葉樹はスギやヒノキなどの針葉樹に比べて保水力があり、山崩れや自然の生態系を守ることにつながることの説明を教わりました。この後、幹の成長を促すために余分な枝を切り落としていきました。また今回は、南部町の将来を担う若い世代を育成するために地元の高校生も参加していて、大学生と意見交換をする姿も見られました。今回の訪問プログラムは3泊4日の日程で、南部町について地域の人たちから話を聞くフィールドワークや座禅体験などを行います。そして最終日に意見をまとめて 今後のまちづくりに活かしていくことにしています。

 


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