8月14日(日)野本川レガッタ

米子市の河岡地区を流れる野本川を、ゴムボートを使って下る「野本川レガッタ」が14日に開かれ、参加した人たちが夏のイベントを満喫しました。

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 野本川レガッタには、米子市河岡地区の住民やお盆休みで帰省している子どもたちなど約80人が参加しました。このイベントは地域の交流を深めるとともに、子どもたちに自然を大切にする心を育んでもらおうと、地域住民でつくる実行委員会が4年前から毎年開いています。大会は2人1組で野本川約250mをゴムボートで下っていきます。はじめに行われた小学生・中学生・高校生の部で競うわんぱくレガッタでは、子どもたちがオールを必死に動かして、力を合わせてゴールを目指していました。野本川は昭和20年から50年にかけて何度も水害を受けたため、約50年前に川の拡幅工事を行いました。そしてそれ以降、毎年河岡地区の住民がボランティアで清掃活動をして、今では地域住民から親しまれるきれいな川になりました。夏祭りのイベントとして始まったレガッタ大会ですが、実行委員会によりますと 年々参加者も増え、地域の一大イベントになっているということです。実行委員会では、地域住民の交流を深めるために、来年以降もこのイベントを続けていくことにしています。


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