7月25日(月)夏山遭難救助訓練

夏山シーズンが始まった大山で25日、遭難者の救助訓練が行われました。

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 この救助訓練は鳥取県警察本部と大山遭難防止協会が、救助の技術を確認するとともに、多くの署員に救助方法を学んでもらおうと毎年行っています。訓練には鳥取県内から35人の警察官が参加しました。そしてまず県警のヘリコプターに救助隊員が乗りこみ、上空から遭難者を探す訓練が行われました。この時期は葉が生い茂り、上空からの遭難者を探すのが非常に困難ということで、実際の救助の場面では地上との連携が鍵になります。また去年の9月に大山寺駐在所に導入した小型無人機ドローンを使った訓練を初めて行いました。ドローンはカメラが付いた小型のヘリコプターで、空中からの映像を手元で見ることが出来ます。ドローンは1つのバッテリーで15分程度飛ぶことができ、崖など人が通れないところでの 活用が期待されています。鳥取県警察本部によりますと、今年に入ってから大山の遭難件数は7月24日現在7件発生しています。特に夏山では、疲労や熱中症などから動けなくなる事例が多いということです。


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