7月22日(金)米子市の男性 革工芸無形文化財に

鳥取県の無形文化財に認定された米子市の革工芸作家本池秀夫さんの作品展が米子市美術館で22日から始まりました。

再生

  この日は、作品展のオープンに先立って本池さんに鳥取県の無形文化財の認定書を贈るセレモニーが行われました。 本池さんが認定されたのは、今年4月のことです。米子市美術館では、本池さんの作品15点が展示されています。本池さんは、米子市大篠津町出身の革工芸作家です。 40年以上革を使った人形作品を作り続けています。革を使って人形を作るという独創性や素材を熟知していて細かいところまで表現できる高い技術力が評価されました。県の無形文化財の保持者は本池さんが5人目です。また、革工芸で認定されたのは、本池さんが全国で初めてです。本池さんの作品は、全て革で作られており、顔の表情から指先まで緻密に表現されています。こちらは、広場で大道芸を鑑賞する人などを10分の1のサイズで表現しています。本池さんの作品は米子市美術館で8月1日まで展示されています。


サイト内検索