7月17日(日)全日本トライアスロン皆生大会

県西部舞台に熱戦を繰り広げる全日本トライアスロン皆生大会が17日に行われ、個人の部は、東京都の佐相宏明さんが初出場で初優勝を果たしました。

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 今年で36回目を迎える全日本トライアスロン皆生大会は、日本で最も歴史のあるトライアスロン大会です。今年の大会には 北海道から沖縄まで全国各地から個人の部に940人、1組3人で出場するリレーの部に60チームがエントリーしました。レースは午前7時に皆生海岸をスタートし、参加者が一斉に泳ぎだしました。コースは県西部を舞台にスイム3キロ、バイク140キロ、ラン42.195キロの総延長185.195キロです。去年の大会では、大会史上初めてスイムの競技中に死亡事故が発生したことから、警察や消防、それに皆生トライアスロン協会のメンバーなど関係機関が集まって安全対策連絡会を立ち上げ、大会の安全対策に力を入れました。スイムを終えた選手たちは、バイク競技へと移り、高低差300メートルの大山周辺のコースに挑みました。皆生大会の特徴の1つは選手をサポートするボランティアの活躍です。今年の大会には、ボランティア約3500人が参加しました。 17日は米子市の日中の最高気温が31度4分まで上がり、ボランティアの人たちは水に浸したスポンジや飲み物を手渡して選手を励ましました。スイム、バイクを終えた選手たちは最後に、42.195キロのフルマラソンを走りゴールに向かいました。レースの結果、個人の部は、東京都の佐相宏明さんが初出場初優勝を果たしました。


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