7月15日(金)御来屋駅舎が文化財登録へ

15日、国の文化審議会は大山町の御来屋駅舎を国の登録有形文化財に登録するよう、文部科学大臣に答申しました。

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 大山町は、JR山陰本線の御来屋駅の駅舎である本屋と、ホームにいる乗降客が雨に濡れないための旅客上屋を国の登録有形文化財に登録しようと今年の1月に文化庁に具申しました。そして15日、文部審議会は文部科学大臣に 登録するよう答申しました。明治35年11月1日に、山陰地方で初めての鉄道が境港から、御来屋の区間で開通しました。御来屋駅は、その当時の駅舎が現存している山陰最古の駅です。平成14年には、山陰鉄道発祥100周年を記念して旧駅舎を改修しましたが、駅舎内には、荷置き台など00年前のものがそのまま残っています。今月23日に御来屋駅舎の登録の答申を記念したセレモニーと イベントが御来屋駅前で行われる予定です。15日は、御来屋駅を含めて県内で7件の答申があり、 御来屋駅が登録されると、県内の登録有形文化財は195件になります。


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