6月26日(日)中海オープンウォータースイム

海や湖など自然の水辺で泳ぐ競技「オープンウォータースイム」の大会が26日、米子市の中海で開かれ、大勢の参加者が熱戦を繰り広げました。

再生

 中海オープンウォータースイムは中海で泳ぐことで、水質について関心を持ってもらい、環境をテーマにしたスポーツ大会として 全国に情報発信しようとNPO法人中海再生プロジェクトが毎年開いています。自然の海や湖を泳ぐ オープンウォータースイムは、8年前の北京オリンピックから正式種目になっていてます。今回の大会には8月に開催されるリオデジャネイロオリンピックに出場が内定している、貴田裕美さんが2013年に続きゲストスイマーとして招かれました。6回目となる今大会には鳥取県内をはじめ、 遠くは関東地方などから199人が参加し、5kmと3kmそれぞれの部に別れて泳ぎました。中海オープンウォータースイムは4年前から日本水泳連盟の公認競技となっています。今回から9月に東京のお台場で行われる日本選手権の予選となる部門が新たに設けられました。また今年の岩手国体から正式種目になることが決まっていることから参加者のレベルも上がっており、レースは昨年を上回るペースで進みました。競技の結果、日本選手権予選の部では奈良県から参加した種村颯太さんが、 去年のタイムを10分以上縮める1時間1分25秒02で優勝しました。

また今年から多くの人に中海に親しんでもらおうと、水上に敷いたゴザの上を走るイベントが合わせて開かれました。イベントには多くの子どもたちが参加し、沈むゴザに足を取られながら懸命にゴールを目指していました。NPO法人中海再生プロジェクトは、今後も8月20日に行われる中海体験クルージングなどを通して多くの人に中海に親しんでもらう事にしています。


サイト内検索