6月21日(火)今年のスイカの出来は

伯耆町でスイカの出荷が始まるのを前に農家の人たちが21日、査定会をして今年の出来を調べました。

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 この日は伯耆町の7件の農家がJA鳥取西部八郷支所に、とれたてのスイカ13玉を持ってきました。そして1玉ずつ重さをはかった後、等級を秀や優などに分けていきました。等級は検査員になった5人が、JAの職員とともに玉の形や表面のキズ、それに中に空洞がないかどうかなど10項目に渡って決めていきます。伯耆町の八郷地区では、14軒の農家が6haにわたって 大玉のスイカを栽培しています。14軒の農家は、岸本西瓜部会を作って毎年出荷が始まるこの時期に、査定会を開いて今年の出来具合を調べています。検査会では最後に糖度計を使って甘さをはかっていました。JA鳥取西部によりますと、今年のスイカは、春の強風でビニールハウスが壊れるなどの被害がでたということですが、その後は順調に生育しているということです。査定会が終わった後、参加者全員で、この日持ち込まれたスイカを味と食感を確かめていました。JA鳥取西部では、八郷地区の今年の出荷目標を 去年より25t多い144tに、販売金額の目標を 2,250万円にしています。八郷地区のスイカは今月24日に広島県へ出荷されるのを皮切りに、来週から山口県や鳥取県内に向けて出荷されることになっています。


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