6月14日(火)不法無線局の取り締まり

電波は暮らしや社会の中でいろいろな形で利用されていて、なくてはならないものになっています。ルールを守り適正に利用するため14日、県内の国道で不法無線局の取り締まりが行われました。

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 この日は総務省中国総合通信局と 鳥取県黒坂警察署の14人が、 江府町の国道181号で 不法無線局の取り締まりを行いました。 そしてトラックなどのドライバーに 声をかけ不法無線の装置が 設置されていないかや 無線局免許を持っているかなどを確認 していました。 この取り締まりは電波障害や混信が 深刻になってきていることから 毎年県内各地で行っており トラックなどの交通量が多い 江府町で実施しました。 近年、携帯電話やスマートフォンの 急激な普及などにより 無線局は飛躍的に増えていて 平成26年度には 無線局数は 17,000局を超えています。 こうした状況の中、 電波利用のルールを守らず、 無断で無線設備の運用、開設をする 不法無線局による 電波障害や混信の被害が 深刻化していて、 消防・救急無線が使えなくなる おそれも出てきています。 また普段使っている 携帯電話やスマートフォンなどにも 影響が出るということです。 中国総合通信局によりますと 去年の中国5県での 不法無線局の摘発数は 13件でした。 この日の取り締まりでは 不法無線局の装置を設置した車や 無線局の免許不所持の人は いなかったということです。


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