6月6日(月)アルパカの毛刈り

大山トムソーヤ牧場で暮らすアルパカが、長く伸びた毛をカットしてもらい、暑い夏に備えました。

再生

 大山トム・ソーヤ牧場には、 2匹のメスのアルパカ「やよい」と「さくらが」暮らしています。ここでは2年に1度、毎年交互に毛刈りをしていて、今年はやよいの毛刈りをしました。アルパカは南米が原産のラクダの仲間で、 海抜3500メートルから5000メートルのアンデス高原で放牧されています。このため暑さに弱く、トムソーヤ牧場では毎年、本格的に暑くなる季節を前に毛刈りをしています。この日はやよいを横たわらせて、飼育員が4人がかりで20センチに伸びたアルパカの毛を専用のはさみで切っていきました。アルパカの毛は羊毛に比べて繊維が細く、軽いのが特徴です。牧場を訪れた人は、珍しいアルパカの毛刈りを楽しそうに眺めていました。毛刈りは、隣でさくらが見守る中、2時間かけて丁寧に行い、およそ4キロの毛が集まりました。やよいの毛は、アルパカのマスコット人形など、手づくりのフェルト人形に加工して販売することにしています。大山トム・ソーヤ牧場では、 毎日アルパカを一般公開していて、1日2回園内を散歩する時間も設けているということです。


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