5月31日(火)市民健康講座

米子市内で健康講座が開かれ、参加した人たちが腰痛と肩こりの予防法などを学びました。

再生

 健康講座には、地域の人 およそ110人が参加しました。 講師は 博愛病院 リハビリテーション科の 認定理学療法士 安田明生さんです。 講座でははじめに 安田さんが、 腰痛の多くは腰が後ろにそっている姿勢や猫背など、悪い姿勢が 関係していると話しました。 また、 イスで前かがみになることや 座ったまま前かがみで荷物を持つことも腰に大きな負担をかけていると説明しました。 この後、参加した人たち全員で 座る時に 背中が丸まっていないかや寝る時に枕が高すぎないか、 それにシャワーだけで済ませていないかなど生活習慣を確認しました。 そして安田さんは、 腰痛と肩こりは 長時間同じ姿勢でいることや、 体が冷えて血液の流れが悪くなることなどが多くの原因だと話しました。 最後に予防法として、 緊張を緩めるリラクゼーションの仕方や筋力トレーニングをみんなで実践しました。 参加した人たちは 座った姿勢で両肩を持ち上げ、 5秒たったら力を抜く方法や、 腰を伸ばしてから背中を丸くする方法などを教わっていました。 この健康講座は、 病気の予防や早期発見・早期治療につなげてもらおうと博愛病院などが年3回開いていて、次回は9月を予定しています。


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