5月26日(木)境港でマイワシ水揚げ好調

境漁港では23日から連日、マイワシが大漁となっています。26日も1,000トンを越える水揚げがあり、港は活気づいています。

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 26日の境漁港にはマイワシが1,252トン揚がりました。1,347トンの漁獲量が記録された23日から、4日連続で1,000トン近い水揚げを記録しています。以前の境漁港は連日のように多くのマイワシが水揚げされ、港は賑わっていました。特に昭和61年から9年間はマイワシを中心に50万トン以上の水揚げを誇りました。しかし平成7年以降マイワシの水揚げが激減し、不漁の年が続きました。マイワシの漁獲量が回復の傾向を示し始めたのは平成22年からです。おととしは年間の水揚げが965トンと、不漁でしたが去年はおよそ3万トンのマイワシが水揚げされています。一方で、短期間でのこれだけの水揚げは最近では珍しいということです。水揚げされるマイワシの多くは体長14センチから18センチといったもので生まれて1〜2年の個体だということです。水産試験場によりますとマイワシの水揚げの好調が今後続くかはわからないということですが、かつてのにぎわいの復活となるのか、期待が集まります。


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