5月25日(水)地域で特殊詐欺被害防止を

県内では特殊詐欺被害があとを絶ちません。そんな中、米子警察署は特殊詐欺被害を防ごうと去年から地域の団体や企業を協力団体に委嘱しています。

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 25日は、特殊詐欺被害の防止に取り組む2つの団体が出席して委嘱式が行われました。そして米子警察署署長の岸田親久さんから、それぞれの団体に委嘱状が手渡されました。米子警察署は、独自の取り組みとして積極的に特殊詐欺被害防止の啓発活動などをする団体を「特殊詐欺被害防止推進協力団体」として委嘱しています。この取り組みは昨年度から行っていて、今年度は昨年度に引き続きNPO法人 コミュニティネット山陰とDARAZコミュニティ放送が委嘱されました。またこの日は、去年の活動に対して感謝状も贈られました。NPO法人コミュニティネット山陰は去年、県中西部の街頭や公民館などで およそ50回の講演会や研修会を開いて特殊詐欺被害にあわないよう呼びかけています。またDARAZコミュニティ放送はFM放送で月に1回、警察官が現状や対策を呼びかける番組を放送したり、キャンペーンCMを流したりしています。米子警察署によりますと、今年に入ってから4月末までに鳥取県内で発生した特殊詐欺被害は13件で被害金額はおよそ4,200万円にのぼります。米子警察署管内では4件発生していて、市役所の職員をなのり還付金があるとだます還付金詐欺が多いということです。


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