5月12日(木)米子市と陸自が協定締結

調印式には米子市長の野坂康夫さんをはじめ、陸上自衛隊 米子駐屯地 駐屯地司令の小見明之さんなど5人が出席しました。

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  調印式には米子市長の野坂康夫さんをはじめ、陸上自衛隊 米子駐屯地 駐屯地司令の小見明之さんなど5人が出席しました。そして、野坂市長と小見駐屯地司令が協定書に署名と捺印をしました。この協定は大規模災害が発生し自衛官が災害派遣されたときに米子市がその家族を支援するためのものです。熊本地震では陸上自衛隊米子駐屯地から約250人が10日間、被災地で活動しました。また、東日本大震災の被災地には部隊を入れ替えながら、およそ3ヵ月間、活動した実績があります。今回結ばれた協定では隊員が自宅を留守にする間に、米子市が幼い子供の託児などの子育てや高齢の家族の介護について相談に応じて、隊員の家族をサポートします。また、隊員の留守中に米子市で災害が起きた場合には家族の安否確認をして情報を提供することになっています。陸上自衛隊米子駐屯地によりますと、部隊には約700人の隊員が所属していて、その多くが家族と一緒に米子市で生活しています。陸上自衛隊は東日本大震災以降に同様の協定を全国41の自治体とすでに結んでいますが、中国地方より西では米子市が初めてです。


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