5月10日(火)伯州綿の種まき

境港市の地域おこし協力隊が10日、境港市の特産品である伯州綿の種まきをして今年の栽培をスタートさせました。

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 伯州綿の種まきをしたのは 境港市の地域おこし協力隊4人です。地域おこし協力隊は、これまで3人でしたが5月からは、埼玉県からきた新しいメンバー1人が加わりました。4人で伯州綿の栽培から収穫それに商品開発や販売まで取り組みます。この日は、雨が降る中境港市中野町の畑で伯州綿の種を3つずつ30p間隔で まいていきました。種には虫よけのため灰をまぶしています。境港市では、江戸時代から伯州綿の栽培が盛んに行われていましたが近年は栽培する農家が少なくなっていました。平成20年度からは耕作放棄地を活用して、産地復活を目指し取り組みを進めています。今年度はおよそ2haの畑で地域おこし協力隊4人と伯州綿栽培サポーター111人が栽培します。去年栽培した伯州綿はおくるみやベビーマント、それに地域おこし協力隊と米子南高校の生徒が共同で開発した伯州綿手ぬぐいなどに 活用されました。今年は、去年よりも70sほど多い1トンの収穫を目標にしていて防草シートなどを活用し除草にかかる労力を減らす工夫をするということです。伯州綿は9月上旬に収穫時期を迎え地域おこし協力隊の4人が商品化に取り組みます。


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