地域のニュース(動画と記事を見ることができます)
米子白鳳高校の生徒たちが8月から米子市淀江町の伝統工芸品「淀江傘」づくりに取り組んできました。12月17日は、製作の最終日を迎え、最後の作業を行いました。
米子市内に12月12日、聴覚障がいのある人たちが集まる新たな拠点がオープンしました。
プロ野球のドラフト会議で読売ジャイアンツから育成1位指名を受けた米子東高校の岡本大翔選手が12月1日に米子市内のホテルで球団と仮契約を結びました。
毎年3月、日野川ではサケの稚魚を放流しています。今年は昨年より倍の親ザケが戻り、その稚魚のふ化が始まっています。
町が運営するデマンドバスを活用して荷物を配達するための試験輸送が大山町で11月28日から始まりました。
米子市の企業が反射が少なく曇りにくい高性能のフェイスシールドを商品化し、11月16日鳥取県に寄贈しました。
白砂青松の弓ヶ浜サイクリングロードをペアで走り絆を深めるイベントが11月15日に行われ、参加した人がさわやかな汗を流しました。
日野川の河川敷で11月15日凧揚げ大会が開かれ、新型コロナウイルスの収束を願ってアマビエの凧が揚げられました。
今シーズン限りでの現役引退を表明しているガイナーレ鳥取のフェルナンジーニョ選手が11月10日に会見を開き、思いを語りました。
10月26日のプロ野球ドラフト会議で読売ジャイアンツから育成枠1位で指名された米子東高校の岡本大翔選手が11月10日会見を開き、プロ野球の道に進むことを明らかにしました。
2年前から改修工事が進められていた大山山頂の避難小屋が11月5日に完成し、記念式典が開かれました。
島根原子力発電所の事故を想定した防災訓練が10月に行われ、参加した人たちが自家用車などを使った避難行動を確認しました。
日野町で11月1日、「収穫祭」や「ふいご祭」など秋の祭典が開かれ、多くの人で賑わいました。
米子駅の南北自由通路整備事業に伴い、今年9月から閉鎖された旧駅舎の改札口近くで、期間限定のパネル展が10月29日から始まりました。
年末年始の忘新年会シーズンを前に10月28日、皆生温泉の関係者が米子市役所を訪れ、地元の利用をPRしました。
秋の行楽シーズン。地元で観光を楽しむ方も多いと思います。大山では紅葉が見ごろを迎えています。
米子市は2年前から西日本豪雨で被害を受けた岡山県総社市に職員を派遣して災害復興の支援を続けています。10月16日は、米子市と総社市が災害時に助け合うための応援協定を結びより強い関係づくりをスタートさせました。
崩落の危険があった大山山頂にある頂上碑の移設工事が完了し、10月14日に完成を祝う式典が行われました。
境港市出身の水木しげるさんの代表作品「ゲゲゲの鬼太郎」にあやかって名付けられた「輝太郎柿」が10月7日、水木しげるロードにある妖怪神社に奉納されました。