地域情報誌「コムコムマガジン」

2020年1月号

あけましておめでとうございます。コムマガ編集部の村上です。
今回は令和初のお正月という事で、新年からありがたいご利益を祈願して、神社をめぐる特集です。
神社やお寺は必ずお祀りされだした背景があるので(文献などに残ってない場合もありますが)、少しでも歴史を知っておくと、お参りする時の気持ちが変わってきます。


今回取材したところ以外にも素敵な神社・お寺はいっぱいあります。小さな神社も凛とした空気感と趣があっていいですよ〜。狛犬やおいなりさんもそれぞれお顔が違ったりするので、そういった楽しみ方もありますよ。
この号をきっかけに、去年より1社寺でも多く参拝していただきたいです!


取材では誌面には書ききれないお話がいっぱいでした。Webではそんな取材のこぼれ話をご紹介します。
また、最近の御朱印ブームに続きブームになりつつある「御城印」も紹介します。
御城印をご存知ない方は、下で詳しくお話ししますね!

御朱印をいただく

みなさん一度は耳にした事があるのではないでしょうか?


「そんなにいっぱいお守り持って!神様が喧嘩すーで!」

いろいろお話を伺うより前に、まず初めに気になっていたこの「説」を聞いてみました……。


A:そんな事ないです(笑)
神様はそんなことで怒らないですし、日本には八百万の神様の考えがあるので、どこにでも神様はいます。
大丈夫ですよ。


とのこと。よかった!これで安心していっぱいめぐる事ができますね!

賀茂神社天満宮

誌面では今人気の雷神様のキャラクターが「厳(いつき)くん」のご朱印帳をご紹介しましたが、賀茂神社さんでは他にも心くすぐるおみくじやお守りがいっぱいありました。
おみくじは一般的なものからアイテム付き含め9種類!
少しご紹介すると

  • むすびくじ(縁結び)
  • とんぼ玉くじ(開運)
  • 彩しるべ(願いが叶うおみくじ) etc…
中でも気になったのがミニ絵馬付きのおみくじ。
ミニチュアな絵馬がかわいいですが、絵馬なので持って帰らず、お願い事を書いてからおみくじと一緒に結んで帰ります。
こんなのもあるんだなーと驚きました!


ご朱印帳以外にも、小さな巾着型のお守りになったりカード型のお守りになったりと、大活躍のキャラクター、厳くん。
せっかく肌身離さず持つものなら気に入ったものがいいですよね。
かわいいけどかっこいい不思議な雰囲気を出してくれる厳くんはお気に入りになること間違い無いですよ!


米子の名の由来になったとされる歴史ある神社です。

粟嶋神社

誌面でも書きましたが、雨が降っている中、取材に向かったコムマガ編集部、渡部と村上。カメラのこともあるから、「こりゃ写真は無理かもね……」と話していました。


粟嶋神社前の信号機を曲がった瞬間、「え……!雨止んだ!なんで!?」さすが霊験あらたかな粟嶋神社……!!

取材では安江宮司に粟嶋神社に伝わる伝説や歴史を伺いました。昔粟嶋神社の周りは海で、参拝には船を渡していたそう。船賃は三文。
やがて陸続きになりますが、神が住んでいると崇められていた御山は、神聖な山だったので今のように上に上がれず、下の方からお祈りしていたそうです。


江戸時代頃に、粟嶋神社を信仰していた当時の米子城のお殿様が、山の上に境内を設けてお参りするようにされたんだとか。まさかここに米子城とのつながりがあるなんて驚き!


こういった歴史を宮司さんから直接聞けるなんてありがたい経験でした。式典などの行事がないときは社務所におられるそうなので、興味がある方は話を聞いてみてはいかがでしょうか?

粟嶋神社

富益神社の成り立ちは、この辺りを開拓した先人が、砂が多くあまり豊かな土壌ではなかった土地が豊かになりますようにと神様を祀ったのが始まりだとか。
私は地元が近いため、名前は知っていましたが、まさかそんな思いを込めて名付けたとは考えたこともありませんでした。
土地の名前の由来に目をむけた事がなかったので、もっと色々なところが知りたくなりました!


そんな富益神社の撮影取材をしていたら次々に参拝客が。
せっかくなのでお参りしているところを撮らせていただきました。お隣の島根と名古屋からこられたそう。


富益神社の村上の個人的なお気に入りは狛犬さんたち!
まだ新しい方の狛犬さんたちは表情豊かで笑っているように見えました。
かなり年季が入って角が取れてしまっている右側の狛犬さんは、この丸みと笑っているような口元がかわいい!
いらっしゃ〜いと出迎えてくれているようであたたかい気持ちになりました。
ぜひ現地に見に行ってみてください!

御城印

米子城の「御城印」というものが発行されているのはご存知でしょうか?
御城印は、簡単に言えば御朱印のお城バージョン。
お城にも様々な紋があり、お城を巡った証として御城印をお渡ししているお城が増えています。


米子まちなか観光案内所では、冊子でお伝えしたように2種類の御城印をゲットできます!せっかくなら、ここで情報収集をして、米子城跡に登ってみませんか?


是非ともみていただきたいのが『錦海舟遊びの図』という絵画(を写真に撮ったもの)。錦海=中海のことで、米子城と大山を中海から眺めているんです。お城こそないですが、当時と同じ景色が今も広がっています。


そして、散策の疲れを癒すのもココ!焼き芋やコーヒーをいただいたり、野菜やグッズを物色したりしてあっという間に時が過ぎちゃいます。

働く場所や時間を自由に選択できるこれからの働き方。会社員でもそんな働き方が選べるって知ってましたか?仕事をたのしく、仕事をやりがいに変える働き方をデジタルハリウッドSTUDIO米子(STUDIO米子)は広げています。STUDIO米子に通う理由を受講生に直撃!

大塚智史さんインタビュー

現在農業関係のお仕事をしながら受講を進める大塚さん。
農業とデジタルの未来に期待を寄せています。

「まだ将来こういうことをしたい!という明確なビジョンはまだないです。でも農業もデジタルもまだまだ伸びていく業界だと思うので、今はSTUDIO米子で学びながらいろんな可能性を見たいと思っています。
両方で学んだことを活かして、将来につなげたいと思います。」

STUDIO米子で学ぶ受講生たちは、フリーランサーになりたい、転職したいなどの大まかな自分の方向性を考えて学び始める方が多くおられます。
しかし、学んでいくうちに考えや、やりたいことが変わっていく方も多いんです。

将来のことは誰にもわからないので、デジハリで新しいことを学び、いろいろな人に出会うことで柔軟に考えをアップデートしていくことに意味があるんだろうな、と感じました。

質問

デザイナーに憧れています!でもセンスが無いなと思っていて...絵も描けません。

答え

デザインを作るためにはセンスより知識が大事だと思います!センスって元から持っているものでは無く、いろんな経験や知識があるからこそ生まれるもの。

センスが無いけど、デザイナーに憧れると言う人はまずデザインについての知識や経験を積むといいですよ!美術館や雑誌を見て、いろんな意見交換をするといいですね。デジハリでも、いいデザインのお菓子とかがあるとすぐにこの色がいい!とかフォントってこうやって使うといいんだねーとデザインの話で盛り上がります。

気にかけているといつのまにかセンスが磨かれていくんですよ!イラストも描けなくても大丈夫!私もイラストは描けないので、いつもラフは棒人間と丸や四角しか描けていません……。イラストはデジハリのイラストマスター講座・卒業生の方に描いてもらっています!

アンケートにお答えいただいた方に、抽選で素敵なプレゼントをが当たります。

今号のプレゼントは、
御朱印帳(賀茂神社天満宮)を3名様、手ぬぐい・福紗を5名様の合計10名様
にプレゼントいたします。
応募締め切りは2020年1月20日(月)です。ご応募お待ちしております!
米子コンテンツ工場メンバー
いつもコムコムマガジンを読んでくださってありがとうございます。
私たち、米子コンテンツ工場が冊子とWebの特集ページを作っています。

みなさんからのアンケートも楽しく読ませていただいております。それを元に、地元のおすすめスポットを探し、日々奔走しています。私たちならではの視点で、みなさんに楽しんでいただけるコムコムマガジンを目指します。

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last up date 2019年12月24日